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バックで金運アップ?!運気に関わるバックのお話

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こんにちは、億持ってない億男です。

お金に関する様々な話題をご紹介しているこのブログでは「金運」に関するお話もいろいろとしてきました。

お財布を春や秋に買う…とか、天赦日や一粒万倍日などの話題はポピュラーなものですが、運気をあげるために無視できないのがバックです。

お財布やスマホを入れて持ち歩くバックはお財布と同じくらい金運に関係があるんです。

今回は金運アップとバックについてのお話しです。

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金運が上がるバックとは?

ビジネスでもプライベートでも活躍してくれる私達の相棒である「バッグ」ですが、色や大きさなどで金運アップに繋がるアイテムでもあります。

・大きめ
・レザー
・金色の金具が使ってある
・黄色や金色、ブラウン

です。

まず、バックのサイズですがやや大きめくらいがよいとされています。中身がギリギリ収まるくらいの大きさより少し余裕をもったサイズのバッグが望ましいようです。

そして、素材は金運を上げる効果を期待できる「レザー」がオススメです。もちろん、帆布など他の素材だと「運気が下がる」という意味ではありませんが、金運をあげるならイチオシはレザーです。

また、バッグに使ってある金具は金色のものがオススメ。金色は財やお金を表す色ですから、金色という色そのものに金運アップの効果があるのです。ですので、金具は金色がオススメ。

最後にバッグそのものの色ですが、黄色や金色のバックは金運を高めてくれます。
ただ「ちょっと黄色は・・・」「金色のバックはさすがに持ちにくい」という人も多いことでしょう。そのような場合は、総合的な運気をあげる色でもあるブラウンがオススメです。

ブラウンのバッグに金色の金具であれば比較的使いやすい上品なテイストのバッグも発売されています。また、黄色はアクセントカラーとしてキーホルダーなどで差し色にしてもいいかもしれません。

こんなバックはNG!金運を下げるバッグとは?

金運を下げてしまうバッグは

● ボロボロで型崩れしている
● 中古のものを使っている
● 手入れがされていない

というものです。

まず、ボロボロで型崩れしているバックは金運も他の運気も下げてしまいます。お財布も同じようなものでしたが、やはり「ボロボロ」はよくありません。型崩れしているバックは金運を逃してしまうとも言われています。

そして、中古のバックですがこれも避けた方がいいでしょう。中古品のバックは前の持ち主の運気を残したもの・・・。もちろん、家族や親友から譲り受けたという場合は別ですが、オークションやフリマサイトなどで中古のバッグを購入したという場合は運気を下げる要因になってしまうこともあります。金運をあげるために高価なブランド品である必要はありませんので、できれば新しいバックを用意して使うようにしましょう。

最後に、手入れがされていないバックもNGです。手入れがされていないボロボロのバッグはやはりよくない!バックに限らす風水では古いモノには良くない運が尽きやすいとも言われています。
もし、今使っているバックがボロボロで手入れが行き届いていないバックというのであれば、バックの新調やどうしても気に入っているならメンテナンスをしてあげましょう。

運気を下げる?!バックの利用方法

せっかく金運をあげる色や素材のバックを持っていても使い方がよくないと運気が下がってしまいます。

TPOをわきまえない種類のバックを使っていたり、床にバッグを直で置くといった行為をしていると運気が下がってしまいます。

バッグはTPOに合わせたものを使用すること、ビジネスシーンにカジュアルなバックをもっていったり、キャンプに革製のビジネスバックを持って行ったりしたらおかしいですよね。おかしいだけでなく風水ではTPOをわきまえないと良くない気が入ってしまうとも言われています。

そして、どんな場面でも絶対に床に直接置かないことを意識しましょう。バッグを置く場面では、椅子やソファに置いたり、バックをいるためのかごに入れるなどして床に直接バックの底がつかないように意識して見てください。最近では飲食店などでもバックを入れるかごが用意されているところが多くなっていますし、直接、バッグを床に置くしかないというシーンはほとんどないでしょう。

まとめ

今回は、金運をあげるバックの特徴をご紹介しました。金運をあげるバックはレザー製でやや大きめのもの、そして、金色の金具を使ってあるものがオススメ。バック本体の色は黄色や金色が良いのですが、派手で使いにくいという場合はブラウンで全体運をあげるという方法もあります。

ボロボロのバッグや中古のバッグは金運を下げてしまいますので使わないようにしたほうがよさそうです。

そして、バックは使い方も重要。TPOをわきまえたバッグを使うこと、そして、バッグを床に置かないなど使い方にも注意しましょう。