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自宅を共有名義にできる!ペアローンや連帯債務のメリットとデメリットとは

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こんばんは、億持ってない億男です。

「いつかはマイホーム」「自分の家が欲しい」という方にとっても気になるのは住宅ローンです。

住宅ローンというと、ついつい一人名義でかけるものというイメージがありませんか?
確かに、一人名義で住宅ローンを組む・・・組んでいるという方の方がおそらく多いのでしょう。ですが、住宅ローンは、夫婦で共有できるんです。

低金利の住宅ローンは、人生設計の上でとても重要なポイントになるわけですが、自宅を共有名義にしてペアローンや連帯債務を組むという選択肢を今回はご紹介したいと思います。

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共有名義は今からの時代では普通になるかも?

一昔前の日本では、夫婦のうち、旦那さんは会社で働き、奥さんは家で家事と子育てをするというケースが多かったので、必然的に住宅ローンは収入がある夫の名義になることが多かったのです。

ですが、女性の社会進出が当たり前の今の時代は、共働きの家も多く夫婦それぞれに収入があるというご家庭も多くなっています。つまり、どちらにも収入があるからどちらの名義でも住宅ローンが組めるというケースもあるわけです。

夫婦のどちらかの名義ではなく、二人で住宅ローンを組む・・・そんな共有名義の住宅ローンは、今からの時代にあった住宅ローンの組み方とも言えます。

、「単独名義」と「共有名義」

さて、住宅ローンの共有名義とは、どういうものなのか。

実は登記には、「単独名義」と「共有名義」があります。一人の名義で登記する場合が単独登記ですが、これはひとりの名前でローンを組む場合のこと、共有名義は複数の人がお金を出して・・・つまりローンを組んで登記するということです。

つまり、自宅を購入する場合に夫婦の共有名義にできるということですね。

共有名義にする場合で住宅ローンを組む場合は、ペアローンや連帯債務という形を取ることになります。

共有名義のメリット

わざわざ共有名義にしなくても・・・と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実はメリットがあるんです。
ます、ひとつめのメリットは、ペアローンや連帯債務で住宅ローンを組んだ場合、住宅ローン控除を2人で受けることができるというもの。

年末の借入金残高の1%を年間最大40万円を控除できる住宅ローン控除は、大きな税金控除のひとつです。ケースバイケースではありますが、共有名義の場合、二人ともこの住宅ローン控除の恩恵を受けることができるケースがあるんです。

「ペアローン」「連帯債務」という方法でのローンの借り入れですが、どちらかが連帯保証人になっても控除は受けられません。ですが、ローンを共有名義にすれば、控除が受けられるのです。

ペアローンや連帯債務で住宅ローン控除を2人分の所得税・住民税が軽減のは大きなメリットです。

借入額が増える

住宅ローンは、借入額が大きくなりますが、その借入額の枠は収入できまります。ペアローンや連帯債務
した場合、2人分の収入がベースになりますから借入額が増えることになります。

もちろん、たくさん借りればその分返す必要も当然あるわけですが、物件の選択肢が広がることになります。

その他のメリット

他にも相続税の節約や、保険の保証などペアローンや連帯債務で共有名義にするメリットは決して小さくありません。

相続では、どちらかが死亡した場合に課税対象になる評価額が半分になりその分節税になりますし、住宅ローンを組むときに「どちらかが死亡した場合、残りの支払いを免除する」という保険に加入することもできます。

例えば、夫名義でローンを組んだ場合、夫が死亡すれば保険で保証されローン免除にできますが、妻が死亡してもローン名義人である夫の債務は消えません。でずか、共有名義にするとどちらかが死亡した場合に支払いを免除する保険に加入できるのです。

デメリットは?

様々なメリットがある共有名義ですが、デメリットもあります。

・売却の時に面倒
・離婚など

です。

売却の時には、それぞれの同意が必要になり共有名義の場合はすべての人の署名・捺印が必要。つまり、夫婦でもどちらかが反対すれば「半分は自分のものなのに売れない」ということになるわけです。

つまり、夫婦関係が上手くいかなくなって、離婚して売却しようとしても相手が反対すればそれができないということ。

あまり考えたくないことですが、トラブルのときには少々面倒になるということになります。

まとめ

不動産の共有名義・・・ペアローンや連帯債務という方法でそれが可能になります。夫婦それぞれに収入がある場合、税金控除や相続税対策、借入額の増加などのメリットがあるのがペアローンや連帯債務。そして、自宅を二人の共有名義にするという選択肢があります。

売却の時やトラブルの際には少々面倒になりますが、そうでなければメリットが大きいのがこの方法です。