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災害時に必要なお金と備えは?万が一に備えるためのポイント

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こんにちは、億持ってない億男です。
地震、台風、大雨、洪水、土砂災害など、日本はさまざまな災害が起こる可能性が高い国です。自然災害は避けることはできないからこそ、備えることが大切。

災害への備えというと、水や食料、防災グッズを思い浮かべる方が多いかと思います。確かに生きるための備えはとても大切です。そして、意外と見落としがちなのが「お金の備え」です。

災害が起きたとき、避難生活や移動、食料の購入、宿泊、車の燃料、スマホの充電用品、家の修理など、さまざまな場面でお金が必要になることがあります。

今回は、災害時に必要なお金と、万が一に備えるためのポイントについてまとめます。

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災害時にはどんなお金が必要になる?

災害が起きた直後は、普段どおりの生活ができなくケースがあります。自宅が倒壊して住めなくなったり、停電や断水が起きたり、交通機関が止まったりすることもあります。

そのようなときには、想像以上に出費が発生します。

たとえば、以下のようなお金です。

・飲料水や食料の購入費
・懐中電灯、電池、モバイルバッテリーなどの購入費
・ガソリン代
・避難先までの交通費
・ホテルや親族宅へ移動するための費用
・着替えや日用品の購入費
・薬や衛生用品の購入費
・ペット用品の購入費
・自宅の片づけや修理費
・車の修理費

災害という緊急事態の場合、普段は発生しない支出が出てくるのです。そして、被害の程度によっては、お財布に入っている金額では足りないこともあります。

特に、自宅が被害を受けた場合や、避難生活が長引いた場合には、まとまったお金が必要になるでしょう。

現金を用意しておくことも大切

最近は、クレジットカードや電子マネー、スマホ決済を使う方も増えていますよね。普段の買い物では、現金をほとんど使わなくなったという方もいらっしゃるかと思います。

ですが、災害時には現金が必要になることがあります。

停電が起きると、レジやATM、決済端末が使えなくなる可能性があるからです。そして、通信障害が発生すれば、スマホ決済やクレジットカード決済ができないことも…。

そのため、災害時に備えて、ある程度の現金を持っておくことも大切です。金額は家族構成や生活環境によって変わりますが、まずは数日分の生活費を目安に考えるとよいでしょう。

たとえば、飲料水や食料、交通費、日用品などを買える程度の現金はいくらかを計算してみましょう。そして、おつりが不足する可能性もあるため、大きなお札だけではなく、千円札や小銭も用意しておくと安心です。

災害時は口座やカードがすぐ使えないこともある

「預金があるから大丈夫」と思われるかもしれません。ですが、災害が起きたときには、銀行口座にお金があっても、すぐに引き出せるとは限りません。

ATMが停止していたり、銀行窓口が開いていなかったり、停電や通信障害で取引ができないことがあります。また、キャッシュカードや通帳を自宅に置いたまま避難するケースもあります。いざという時には、通帳やキャッシュカードより命が大切なのは当然です。

つまり、口座にお金があることと、災害時にすぐ使えることは別なのです。

そのため、普段から以下のような備えをしておくと安心です。

・少額の現金を防災バッグに入れておく
・財布とは別の場所に現金を分けておく
・キャッシュカードや本人確認書類の保管場所を確認しておく
・スマホ決済だけに頼りすぎない
・家族で緊急時のお金の場所を共有しておく

ただし、現金を保管する場合は防犯面も大切です。

当然ですが、多額の現金を自宅に置く必要はありません。災害時に数日間をしのげる程度のお金を用意しておきましょう。

防災グッズと一緒にお金の備えも考える

災害への備えというと、防災バッグですよね。水、非常食、懐中電灯、電池、モバイルバッテリー、携帯トイレ、救急用品などは、災害時に必要なものです。

そこの中に現金を用意しておくと安心です。

・少額の現金
・身分証明書のコピー
・保険証券や契約内容のメモ
・銀行口座や保険会社の連絡先
・家族の連絡先
・緊急時に必要な薬の情報
・スマホの充電ケーブル

災害時は、普段ならすぐ確認できる情報が確認できなくなることがあります。スマホの充電が切れたり、通信が不安定になったりする可能性もあります。

そのため、大切な情報は紙で残しておくと安心です。個人情報の管理には注意しつつ、必要最低限の情報を安全な場所に保管するなど、工夫しておくとよいでしょう。

そして、災害時に使う現金の場所や、防災バッグの場所などは家族で共有しておくと安心です。

まとめ

災害時の備えには、水や食料、防災グッズに加えてお金の備えも欠かせません。

飲料水や食料、日用品、交通費、宿泊費、ガソリン代など、普段とは違う出費が急に発生することがあります。また、停電や通信障害によって、クレジットカードやスマホ決済、ATMが使えない可能性もあります。

そのため、数日分の生活費として、少額の現金を用意しておくと安心です。

保険や公的支援もの援助は、時間が経ってからのもの…すぐに必要な現金は自分で用意するしかありません

そして、災害はいつ起こるかわかりません。だからこそ、普段から防災グッズと一緒に、お金の備えも見直しておくことが大切です。