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わずか1年で価格が5倍?ウッドショックで住宅の価格が高騰中?!

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こんばんは、億持ってない億男です。
新型コロナウイルスは、様々な影響を私地に与えていますが、飲食店の時短営業や酒類の提供の自粛。感染拡大による医療体制の逼迫などだけでなく、ちょっと以外なところにも多大なる影響が出ています。

それが、ウッドショックです。

ウッドショック…あれ?オイルショックではないの?それって昔あったよね!と思う方もいらっしゃるかと思いますが、オイルショックではなくウッドショックです。

木材価格が高騰している背景にも新型コロナウイルスの影響があったのです。

これから新築の住宅購入しようと考えている方は、ウッドショックが起こっていることを念頭に置いて計画を立てた方がよさそうです。

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ウッドショックで木材の価格が5倍?!

ウッドショックとは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でアメリカなどでもテレワークが進み、その結果住宅の需要が高まったことで「木材の価格が高騰している」という現象のことです。

1年で5倍にまで跳ね上がっており、今後の見込みは立っていないのが現状です。木材は、需要が高まったからといって急激に増産させることができる性質のものではありませんから、しばらくは価格の高騰が続きそうだという見方をしている人もいます。

これから木材の価格がどうなるのかは不透明ですが、今の時点で価格が高騰しているので、待ちつくまではしばらく時間がかかるかもしれません。

日本の住宅価格にも影響が出始めている?

そして、気になるのが日本への影響です。ご存知の方も多いと思いますが、日本の住宅も多くが木造です。そして、日本の木材の約6割は外国からの輸入に頼っています。

アメリカで木材の価格が高騰している影響を受けずに住む方法は当然ながらありません。
国内でも、木材の価格が高騰しており住宅メーカーにも影響が出始めています。住宅の販売価格にウッドショックが反映されるかはハウスメーカーにもよりますが、一部のローコスト住宅などではすでに「木材の価格が高騰している」として販売価格への上乗せをしているところもあるそうです。

大手ハウスメーカーでも、ウッドショックの影響は当然出ています。木材の価格の高騰を販売価格に反映させるかはメーカーによって対応がそれぞれ違っています。

外国の木材の価格が高騰しているなら、国産の木材を使用するという動きや、木材に使用する木の種類を増やしてなんとか対応しようとしているという話もあります。いずれにしても、このまま価格が高まったり、高騰したりすると販売価格にも影響が出る可能性は否定できません。

日本での住宅需要がどこまで高まっていくかはわかりませんが、アメリカでの住宅需要の高まりは日本にも影響を与えています。「欲しい木材が手にはいらない」「物がない」「異常事態だ」という関係者も少なくないといいます。

特に、住宅に使用する大きな木材は国産のものは価格が高く、外国産に頼っています。

5月に新築住宅を検討している方が複数のハウスメーカーから資料を取り寄せ、現地相談などをしたそうですが、一部の住宅メーカーからは「ウッドショックで上乗せが出てしまいそう」「ウッドショックがあるので早めに着工した方がいい」といった言葉があったそうです。また、工期の遅れが出る可能性があるとの説明を受けたというケースもあったそうです。

すべての住宅メーカーがウッドショックを価格に反映させているというわけではなさそうですが、じわじわとウッドショックが忍び寄って来ているという様子です。

アメリカではまだ完成していない住宅まで売れてしまうという事態に

ウッドショックの要因となったアメリカでの住宅需要の高まりですが、アメリカでは、工期の遅れや価格の変更。そして、建売住宅は、まだ建築途中なのにすでに家が売れてしまうという事態になっています。

テレワークが普及して「家を建てよう」という流れが加速したのがその理由…。日本でもテレワークができるならと、地方に移住したり、郊外に家を建てようと考えている方もいらっしゃるといいますから、その需要の高まりは「そう言われればあるかも」というものです。

まとめ

アメリカでも新型コロナウイルスの感染拡大でテレワークが普及し、その影響で住宅需要の高まっています。需要の高まりで影響が出ているのが「木材価格」です。
木材の価格が5倍に跳ね上がっています。

この影響がもろに出てしまうのが、新築住宅です。今のところ、すべてハウスメーカーで販売価格に反映しているというわけではない様子ですが、一部のハウスメーカーではすでに販売価格にウッドショックが反映され始めているといいます。

今、新築住宅の購入を検討しているという方は、購入時期などによっては価格が高くなったり工期が遅れたりする可能性があります。ですので、タイミングなどを慎重に検討した方がよさそうです。