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お金の余裕は心の余裕?お金に好かれる人ほど出費を責めない?

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こんにちは、億持ってない億男です。

お金を使ったあとに、後悔してしまうことはありませんか?

「また使ってしまった」「こんなものを買わなければよかった」「もっと節約しないといけないのに」

このように、自分の買い物を責めてしまうことがあります。もちろん、お金の使い方を見直すことは大切です。無駄な出費を減らしたり、家計を整えたりすることは、将来の安心にもつながります。

ですが、出費のたびに自分を責めすぎてしまうと、お金と向き合うこと自体が苦しくなります。

お金は、生活を守るためのものでもあり、人生を楽しむためのものでもあります。お金を使うたびに罪悪感を持ってしまうと、せっかくのお金や買い物があたかも「悪いもの」のように感じてしまいます。

今回は、お金の余裕と心の余裕について書いてみます。

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お金の余裕は心の余裕?

お金に余裕があると心に余裕が生まれやすくなるのは確かです。お金があれば、急な出費があっても対応できますし、トラブルがあってもなんとかなると思えるものです。そして、将来への不安も軽くしてくれます。

こうしたお金があることで得られる安心感は、日々の暮らしに大きく影響します。反対に、お金に余裕がないと、小さな出費にも敏感になってストレスになりますよね。

数百円、数千円の出費でも不安になったり、予定外の支払いに危機感を覚えることも。もちろん、個人差はありますが、これは、心が弱いからではありません。

お金は生活に直結しているため、余裕がないと不安を感じるのは自然なことです。だからこそ、お金の余裕をつくることは、心の余裕をつくることでもあります。

ですが、ここで大切なのは、収入や貯金が多ければ必ず心に余裕があるわけではないということです。

収入が多くても、常に不安を抱えている人もいます。反対に、収入がそこまで多くなくても、お金の流れを把握し、自分なりの安心ラインを持っている人は、落ち着いて暮らしていることがあります。

心の余裕の要素のひとつにお金があるのは事実ですがそれだけではありません。

出費を責めすぎてお金を見るのが嫌になっていませんか?

節約を頑張っている人ほど、出費に厳しくなりがちです。節約は悪いことではありませんが、過度な節約は心の余裕をなくす原因になることがあります。

例えば、少し外食しただけで後悔する。欲しかったものを買ったのに、罪悪感がある。
予定外の出費があると、自分を責めてしまう。

こうなると、お金を使うことがどんどん怖くなります。

本来、お金は必要なものを得たり、生活を快適にしたり、大切な人との時間を楽しんだりするために使うものです。現金をたくさん握りしめていても空腹は満たされませんし、楽しいこともありません。お金は使ってこそのものでもあるのです。

それなのに、お金を使うたびに自分を責めてしまうとどんどん苦しくなってしまいます。

端的に言えば、出費を見直すことと、自分を責めることは別です。

「これは必要だったのか」「次はどうすればいいか」このように振り返ることは大切です。

でも、「自分はダメだ」「また失敗した」と責め続ける必要はありません。お金に好かれる人ほど、出費を感情的に責めるのではなく、冷静に見直します。

仮に失敗したと思われる出費があっても、それを次の判断材料に変えていければ十分な価値があるのです。

良い出費と見直したい出費を分ける

出費を責めないためには、すべての出費を同じように見ないことが大切です。お金を使ったあとに後悔したというときには、まずその出費を分けて考えてみます。

・自分に必要な出費
・生活を便利にしてくれた出費
・心を満たしてくれた出費
・誰かとの大切な時間に使った出費
・将来につながる出費
・予測不可能なトラブルでの出費

こうした出費は、単なる無駄ではありません。

一方で、なんとなく買ったもの、ストレスのはけ口に無駄な物を買ったお金、見栄で使ったお金、使わずに終わったものについては見直す余地があるかもしれません。

大切なのは「お金を使ったから悪い」と決めつけないことです。

良い出費だったのか、見直したい出費だったのかを分けて考えてみましょう。自分にとって価値のある出費を残し、後悔しやすい出費を減らしていくのがストレスのない節約の第一歩です。

まとめ

お金の余裕が心の余裕につながるのは事実です。急な出費に対応できたり、将来への不安を軽くできたりすることは、日々の安心感にもつながるものです。

ですが、心の余裕はお金の金額だけで決まるものではありません。収入や貯金が多くても不安を感じる人はいますし、反対に、自分のお金の流れを把握できていることで落ち着いて暮らせる人もいます。

大切なのは、お金を使った自分を責めすぎないことです。お金はつかってこそ自分のためになるというのも事実なのです。

どうしても考えすぎてしまう場合は「これは良い出費だったのか」「見直したい出費だったのか」を分けてみましょう。