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風水インテリアで金運財運アップ!

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こんばんは、億持ってない億男です。

古代中国で誕生した風水。日本でも古くから風水の考え方に基づいた街づくりや家づくりが行われてきました。

風水をベースにしたインテリアにすることで、金運や財運がアップするとも…。

もし、インテリアを工夫するだけで金運や財運

があがるならやってみたいという方は少なくないと思います。

今回は風水インテリアで金運や財運をアップさせるポイントをご紹介したいと思います。

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風水で金運・財運アップなら黄色や金色

風水インテリアで金運や財運をアップさせるなら、まず着目したいのは色です。日常の中に金運や財運があがる色を取り入れることで運気がアップすると言われています。

聞いたことがあるという方も多いと思いますが、風水ではお金や財産を表す色は黄色や金色です。

まず黄色ですが、黄色は金運が上がる色として知られていますよね。黄色は富や豊さを表す金をイメージさせる色でもありますし、太陽の強いエネルギーをイメージさせる色でもあります。

明るく強く、そして、幸せを表す色です。

金運をアップさせたい!今から何かをはじめたいというときに取り入れると良い色です。インテリアならお花やタペストリー、ラグやカーテンなどのポイントカラーに使ってもいいかもしれません。

そして、黄色と同系色の金色は風水では「お金を呼ぶ色」とされています。

金色は富や豊さを表す色ですし、金ピカのゴージャスなイメージは見るからに「金運や財運が上がりそう」な色でもあります。

金色の置物や小物をインテリアのアクセントに加えてみるといいでしょう。

ほかにも、金運や財運があがる色としては、富を定着させる茶色や無駄遣いをやめるための黒、入ってくるお金が増える色の緑なども金運や財運があがる色と言っていいでしょう。

方角にも注意しましょう

風水インテリアの色に着目して金運や財運を上げるヒントをご紹介しましたが、金運や財運に関わる色って思いのほか多いですよね。

すべてのカラーをひとつの部屋に入れているとどうにも派手になってまとまりがつかなくなってしまいそうです。

ですが、風水には色だけではなく方位という重要ポイントがあります。よく耳にする「西に黄色」というアレも風水です。

西側の窓や部屋に黄色を取り入れると金運があがるというものですね。

金運や財運に特化してご紹介するなら、蓄えを意味する北の方角には守りの堅い黒や冷静さを表す水色が相性がよいとされています。また、朝日が昇る東には白や赤が相性がよく、成長を意味するのでPCを置くのも吉です。人とのつながりなどを意味する南には、茶色系の色や緑、オレンジが好相性ですし、西には黄色や金色、銀色がよいとされています。

各部屋のカーテンや家具、小物類などを配置する時には風水で良いとされているカラーリングを参考にすると良いでしょう。特にカーテンやラグなどの面積が広いものの色を決めるときには風水をベースにすると運気アップを望めます。

実は風水における方位は東西南北だけでなくもっと細かいものもあります。自宅の方位を調べてぴったりあったカラーリングを取り入れてみましょう。

インテリアだけではなくのお掃除も大切

風水インテリアについて簡単にご紹介してきましたが、風水インテリアで運気アップするには色や方位以外にも重要なポイントがあります。

それが、お掃除です。

インテリアとお掃除?!と思うかもしれませんが、風水においてどの色もどの方位も家のどんな場所であったとしても「掃除をしていないと運気は下る」のです。

昔から良く「お手洗いは綺麗にしていないとだめ」とか「水回りは清潔に」と言いますが、風水でも同じ。

散らかっていたり汚れたりしていたら、例えどんなに完璧に色や方位を風水インテリアにあわせたとしても、意味がなくなってしまうか効果が半減すると言われています。

風水インテリアに拘るなら、こまめなお掃除をすることも忘れないようにしましょう。むしろ綺麗に掃除して整理整頓することが、風水インテリアの第1歩と言っても過言ではないかもしれません。

まとめ

今回は風水インテリアについてご紹介してきました。

風水インテリアとは、風水をベースにしたインテリアのことです。風水はとても奥が深いものですし、歴史もありますからなんとなく難しいというイメージもあるかもしれません。ですが、風水の要素をインテリアに取り入れることは決して難しいことではありませんし、誰にでも簡単にできる開運方法のひとつでもあります。

少しでも縁起を担ぎたい・・・という場合には、インテリアに金運をあげる風水の要素を取り入れてみるのもいいのではないでしょうか。実際に、お金が財産という面で成功している人の中にはインテリアや服装などに風水の要素を取り入れている人も多いといいます。

気になるという方は、できるところから初めて見られてはいかかでしょうか。