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金運が下がる?!やらないほうがいい事とは?

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こんばんは、億持ってない億男です。

節約しようとしているのに、特に浪費したり贅沢をしているわけでもないのに「なぜかお金が手元に残らない」という場合はもしかしたら金運が下がっているのかもしれません。

金運を上げることが出来る・・・風水の西に黄色とか、春に新調する春財布などがある反面。日常的に続けていたら金運が下がってしまう行動もあります。

今回は、できれば止めた方がいい!金運が下がるかもしれない要注意ポイントをご紹介したいと思います。
心当たりがあったら、ちょっと変えてみてもいいかもしれません。

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お財布の要注意ポイント

お金を入れておくお財布と金運についてのお話はこのブログでも過去にとりあげてきましたね。

お財布は金運を上げもするし下げもする・・・。

金運をアップさせたいなら次のようなことは避けた方がいいでしょう。

・古いお財布を捨ててしまう
・古いお財布を空にする
・使っているお財布が整理されていない

です。

まず、もう使い終わったお財布、あなたはどうしていますか?
ゴミ箱にポイッと捨てて新しいお財布を使っているなら、次回からはそれは止めた方がいいかもしれません。古いお財布は捨てずに、自宅に保管するのがオススメ。

お財布を捨てることで金運も一緒に捨ててしまうとも言われているんです。

ですから、使い終わったお財布は、布などに包んで引き出しの中などに保管しておきましょう。どうしても処分したいのなら、神社やお寺のお財布供養でちゃんと供養してから炊き上げて貰うのがオススメです。

決して、いらないからといって捨てないようにしましょう。できればオークションなどで売るのも避けた方が懸命です

では、保管しておく、古いお財布の中身はどうでしょうか?

金運を上げたいのなら、古いお財布を空にするのはよくありません。少額の小銭でいいので、入れておきましょう。何も入っていない空財布はNGです。

そして、今使っているお財布を見てみましょう。
レシートがたくさん入っていませんか?

レシートでパンパンになったお財布は金運を下げてしまいます。お財布の中はいつもすっきりとさせて、レシートは別の場所にいれるのがオススメです。

トイレの要注意ポイント

次はトイレの要注意ポイントです。

・トイレをいつも清潔に
・スリッパを置く
・トイレットペーパーは丁寧に扱う

まず、こればもうご存知の方も多いと思いますが、トイレはいつも清潔に綺麗にしておきましょう。あまりごちゃごちゃと物を置かずシンプルで綺麗にしておくのがオススメです。しそして、できればトイレにはスリップを置くようにしてください。
トイレは体内の良くない物を出す場所でもありますから、床に落ちている悪い気を踏まないようにするためには、スリッパがポイントになります。

そして、トイレットペーパーは丁寧に扱いしましょう。トイレットペーパーは家の金運の軸とも言われています。ですから、予備のレットペーパーを床に置く・・・などはNGです。

トイレットペーパーをトイレ置くことは別に構わないのですが、ケースに入れたり、箱に保管するなどして丁寧に扱うようにしたいですね。そして、安物の粗悪なトイレットペーパーは避けて、ちょっと高級な物を使うようにすると収入がアップしやすくなるとも言われていますので、できる範囲内でちょっとだけ良いトイレットペーパーを使うのもアリかもしれません。

以外ですが、トイレットペーパーと金運には深い関係があるのですね。

キッチンまわりの要注意ポイント

最後に、キッチンまわりの金運ポイントですが

・ガスレンジのコゲや汚れ
・シンクの生ゴミはこまめに処分する

です。

まず、ガスレンジのコゲは金運ダウンポイントです。コゲつきは生活していればしたかのない部分でもありますが、できるだけ綺麗にして起きましょう。

ガスレンジは水まわりのキッチンに属しており、火を使う場所ですから、丁寧に扱うのがオススメです。コゲだけでなく油汚れなども綺麗に落として清潔に保つようにしてくださいね。

そして、シンクの生ゴミは良くない気を帯びている可能性もありますので、こまめに捨ててシンクの中に残さないようにしましょう。

生ゴミは毎回処分して、ゴミ箱に移す。特に、夜寝る前にシンクに生ゴミを置いたまま朝を迎えるのはオススメしません。

まとめ

今回は、日常生活の中に潜んでいそうな金運が下がる要注意ポイントをご紹介しました。

ついうっかりやってしまいそうなことが多いので、心当たりがあるという方も少なくないのではないでしょうか。

金運…決して目に見えるものでもなければ、科学的な何かがあるわけでもありません。ですが、お金をたくさん欲しい!成功したい!とおもうなら、こういった縁起担ぎも大切かもしれません。

もし「あ、やってたかも」と思うことがあったのなら行動を少し変えてみてもいいのではないでしょうか。