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コンビニコーヒーをそのまま保冷・保温できる!タンブラーが人気

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こんばんは、億持ってない億男です。
暑い季節になるとこまめな水分補給が必須!特に新型コロナウイルスが気になる2020年の夏…マスクが必須なわけですが、口元が乾きにくいからついつい水分補給を忘れがちになってしまうともいいます。

水分補給を怠ると熱中症のリスクもありますから、意識したいところ。そんなときに便利なのがコンビニです。ペットボトルのお茶やジュースなどもありますが、コンビニでコーヒーを買っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はそのコンビニコーヒーにぴったりのアイテムをご紹介します。もちろん、節約にもなるアイテムです。

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コンビニコーヒーの弱点は温度

コンビニコーヒーは安くて美味しく、そして手軽です。家から持って行った飲み物がなくなってしまってもコンビニに入れば美味しいアイスコーヒーを購入できます。

ただ…コンビニコーヒーの弱点があるとすれば、それは温度。

特に暑い季節は、アイスコーヒーを車内に置いていたらすぐに氷が溶けてぬるく薄くなってしまいます。

ぬるくなったし…もう捨てよう。氷が溶けてまずくなったから買い換えよう…という経験をしたことがある方もいらっしゃる布ではないでしょう。

もちろん、味や温度も大切。ですが、チリツモ出費になりやすいコンビニコーヒーを氷が溶ける度に捨てたり買い換えたりするのは、どう考えても経済的ではありません。

できるだけ長い時間、コンビニコーヒーをおいしく飲める方法があればいいのです…が、わざわざステンレスボトルに詰め替えるのも手間ですよね。

そこで、コンビニコーヒーを捨てずに最後まで楽しめるアイテムをご紹介しようというわけです。

コンビニコーヒーを保冷・保温できるアイテム!

コンビニコーヒーは美味しいけど、すぐに氷が溶けてしまう。その度に買い換えるのはどう考えてくれない非経済的ですよね。

そのコンビニコーヒーのもったいない部分をカバーしてくれるのが、コンビニコーヒーをカップ事スッポリ入れるだけで保冷・保温できるタンブラーです。

大手雑貨店のフランフランや、パール金属などたくさんの企業が、コンビニコーヒーのカップごと入れられるステンレスタンブラーを発売しています。

価格はメーカーと大きさにもよりますが2000円しないくらいです。

ステンレス製なので、そのままドリンクを淹れてステンレスタンブラーとしても遣えるのですが、サイズはコンビニコーヒーのカップがすっぽり入るように設計されているため、コンビニコーヒーを買ってカップごとタンブラーに入れてしまえばいいのです。

それで、保冷・保温ができます。

保冷力は使用環境や条件に左右されますが、数時間経っても氷が遺っているという人もいるほどの保冷力があります。デザインもおしゃれでかわいいものが多いので、コンビニコーヒーをそのまま持つよりずっとおしゃれです。

コンビニコーヒーのちりつもを抑えるのによいアイテム

コンビニコーヒーを保冷するために2000円もするタンブラーを買うなんて…と思う方もいるかもしれません。

ですが、コンビニコーヒーを良く買うという方で「ぬるくなったから捨てた」「氷が溶けたから買い替えた」経験がかなりあるという場合は、導入を検討してもいいアイテムです。

コンビニコーヒーを10回、買い換えればそれだけで1000円から1500円になるのです。

おまけに、コンビニコーヒーあるあるの結露もタンブラーに入れておけば防止できるのです。大切な書類や着ている服がコーヒーの結露で濡れてしまった!というよくあるトラブルもコンビニコーヒー用のタンブラーがあれば解決できます。

もちろん、ステンレスですから洗えますし、そのままドリンクを入れるタンブラーとしても使えます。そして、冬はホットドリンク保温にも使えます。

コンビニコーヒーを多用する方、ぬるくなったり氷が溶けたせいで捨てること良くある方、書類や衣類を濡らしてしまった経験がある方にはオススメできるアイテムです。

便利なだけでなく、長い目で見れば節約にもなるのがコンビニコーヒーのカップごと入れられるステンレスタンブラーです。

まとめ

今回はコンビニコーヒーをよく利用するという方向けの便利アイテムとして、ステンレスタンブラーをご紹介しました。

コンビニコーヒーのカップごとすっぽり入れられるタンブラーで保冷や保温ができるので、コンビニコーヒーを無駄にせずに済みます。

コーヒーがぬるくなったり氷が溶けて薄くなったせいで棄てたことがある方、結露で書類などを濡らしてしまった経験がある方にオススメです。

コンビニコーヒーは、とても便利ですが気づかぬうちにちりつもになりやすい出費ですから、購入回数を減らすための投資として考えれば節約にもなるアイテムといえます。