スポンサーリンク

 チャットレディでお小遣い稼ぎ?!メリットもあるがリスクもあるので要注意!

スポンサーリンク

こんにちは、億持ってない億男です。

今、在宅型でできる副業は決して珍しいものではなくなっています。
クラウドソーシングなどを利用すれば、どこに住んでいても在宅ワークは可能です。

でも「文章もかけないしプログラミングもイラストも無理」そんな方の間ではライブチャットで会話するだけなら!とライブチャットでのお小遣い稼ぎを考える方も多いともいいます。

そこで今回は、チャットでお金を稼ぐライブチャットについてのお話です。

スポンサーリンク

ライブチャットでお金を稼ぐってどういうこと?

みなさん、チャットといえば…家族や友人、仕事関係の方との連絡ツールとしての利用をイメージする方が多いのではないでしょうか。

もちろん、友人や家族などの会話でお金が稼げる…ということではありません。

副業や主婦の方や学生さんのお小遣い稼ぎのツールとしてのライブチャットとは、有料の会員がお金を払って会話をするというものです。多くの場合、会員…つまりお客様は男性で相手をするのは女性となります。

女性と会話をしたい!という会員さんと1対1もしくは複数のパーティーチャットなどで会話をするのがライブチャット。会員さんはお金を払っていますからライブチャットで会員さんの相手をするチャットレディに報酬が発生するということになります。

チャットレディと呼ばれるお仕事ですが、もちろん違法性はありません。ですが、ここまで書けばもう想像がついた方も多いと思うんですが、チャットレディにはアダルトとノンアダルトと呼ばれるものがあります。アダルトチャットとは性的な会話をして楽しむもの。ノンアダルトチャットはフリートークとは言われていますが、やはりある程度は大人の会話もあるような感じだといいます。

大手チャットサイトでは「在宅キャバクラ」といったキャッチコピーを打ち出しているところもあるわけで、いずれにしても大人の会話を楽しませてお金をもらうということになります。

チャットレディのメリット

チャットレディのメリットは、資格などがいらないこと。そして、スマホとインターネット環境があればすぐにでも始められる手軽さです。

PCが必須というところもありますが、多くのライブチャットサイトはスマホだけでお仕事ができます。
そして、ほとんどライブチャットサイトではノルマがありません。24時間か稼働しているため、好きな時間に好きなだけ働けるのもチャットレディのメリットといえます。

また、大手のチャットサイトの場合、セキュリティーもしっかりしているため自分から身バレするようなことを言わない限りどこの誰だかバレる心配もない。そして、直接会うこともないのでチャットルームから出てしまえばどこの誰だか解らないという匿名性や安全性もあります。

多くのライブチャットサイトでは、お給料の日払いもできますし、すぐにお金が欲しい時にも対応してくれます。

このようなメリットがある一方で、デメリットもあります。 

チャットレディのデメリット

チャットレディのお仕事は、アダルトの場合はセクシーで性的な要求をされることもあります。また、ノンアダルトという記載でも、会員さんが性的な会話などを要求することも少なくないと言います。
また、インターネットの世界ですから誰が見ているかわかりません。中にはこちらからは相手の顔が見えず、会員さんのほうだけ一方的に映像を見られる「のぞき」という機能があるライブチャットもあります。

万が一、知り合いに見られてしまう可能性は否定できません。

そして、ついうっかり地元の話などをしてしまって住所などを特定されてしまう危険性もあります。中にはライブチャットサイトで知り合った人と会ってしまってストーカー化したという話も…。ただこれは自分で注意していれば防ぐことができるもの。

ではありますが、アダルトチャットのライブカメラの画像をスクリーンショットされてしまうリスクもあります。

アダルトチャットでも局部の露出は禁止されてはいますが、きわどいシーンもあるでしょう。そして、チャットレディで稼ぐ場合、どうしてもノンアダルトよりアダルトチャットのほうが報酬が多くなりやすいため、お金がほしくてつい…ということもあります。

メリットがある一方でデメリットも少なくないお仕事だと理解しておいた方が良さそうです。

まとめ

今回は在宅でもスマホがあればお小遣い稼ぎができるチャットレディついてのご紹介でした。
確かに、チャットレディの仕事にはメリットもあります。ですが、どうしてもアダルト系の会話になり安い傾向がありますし、スクリーンショットをとられる危険性や知り合いに見られるリスクなどは考えるべきです。
特に、性的な会話をするアダルトチャットの場合は安易に手を出さずよく考えてからスタートしたほうが良さそうです。