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お金から好かれる人はどんな生活をしている?お金持ち体質の習慣とは

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こんばんは、億持ってない億男です。 

「お金に好かれる人」世の中にはそういう人がいるのも事実です。一代で財をなしたり、一度成功したあとに失敗してすべてを失ってもその後で取り戻して、前よりお金持ちになる人もいます。

お金に好かれる人という表現が正しいのか、それともお金を引きつける能力があるのかは解りませんが、そういう人はどんな生活をしているのでしょうか。

習慣を真似してみたら、もしかするとあなたも「お金に好かれる人」になれるかもしれません。

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お金に好かれる人は貧乏になっても大復活できる

お金に好かれる人…成功体質の人は一度成功してその後で没落してすべてを失ってもまたすぐに成功してしまう!とも言われています。

成功体質の人は知らず知らずのうちに、お金を引き寄せて減らさない生きたお金の使い方や時間の使い方を知っているのです。

だから、すべて失ってもすぐに復活できてしまうのかもしれません。

お金に好かれる人の生活習慣とは?

お金に好かれる人にはいくつかの共通点があるといいます。

・早起き
・カード類は最小限
・お金を増やすことを考えている

これ以外にも、部屋がいつも綺麗とかラッキーアイテムを生活に取り入れているという方も少なくありません。

早起きですが、これはお金とは何の関係もないように思いますよね。実はお金が貯まる人やお金に愛される人の多くは早起きだと言われています。

「なら、夜勤がある人はどうするの?!」とつっこまれそうですが、厳密に言えば早起きというのは午前中の早い時間に目を覚ますことではなく、1日の行動を始める前にゆとりを持つことです。

例えば、出かける直前に目を覚まして、バタバタと準備をしてあわてて家を出たら…。途中でのどが渇いてコンビニによって、ついでに買わなくて良いものを買ってしまうかもしれません。待ち合わせの時間に遅れそうだからとタクシーを使ったり、天気予報を確認していなくてビニール傘を買う羽目になったり…。余計なお金を使ってしまうんです。

でも、余裕をもって準備をすれば、出かける前に飲み物を飲み、自分のボトルに飲み物を入れて出かけられます。時間にもゆとりがありますから、バスや電車で移動できます。天気予報も確認しておけば折り畳み傘を持って出ることもできますよね。

このように、ゆとりを持つことで自然と余計な出費を減らせるんです。

そして、カード類ですが、クレジットカードやポイントカードでお財布がパンパン!という人は整理するのがオススメ。お金から好かれる人は最低限のクレジットカードとポイントカードで生活しており、ちゃんと管理ができています。

最後に「お金を増やすこと」を考えているのもポイントのひとつです。

お金をためよう!となるとまず考えるのは節約ですよね。もちろん、節約も大切だし余計な出費はないにこしたことありません。

ですが、それだけではお金は増えない。お金が貯まる人はお金を増やすためにはどうしたらいいかという視点を持っています。

投資や積み立てNISA、有事の安定資産といわれる金への投資など、できることはいろいろとあります。
今あるお金を減らさないのが節約ですが、それにプラスして増やすことを考えられるのがお金持ちの思考なのです。

お金を使うときはケチらない

お金が貯まる人は、お金の使い方も上手です。自分に投資したり、趣味にお金をかけたり…。彼らは自分を幸せにするために、有意義なお金の使い方を知っています。

そして、家族や友人と過ごすための時間にお金をかけることも惜しみません。もちろん、大切な人へのプレゼントなどにもお金をかけています。

つまり、余計な出費はしないけどかけるべきところにはケチらずにお金をかけているんです。お金を貯められる人やお金に愛される成功体質の人は、こういった行動を知らず知らずのうちにできているんですね。

もちろん、本人の才能や努力もあるでしょう。ですが、ゆとりを持って行動することやかけるべきところではお金をけらないこと、お金を増やすという発想で「成功体質」に近づけるかもしれません。

投資にはリスクもありますし、毎日毎日、ゆとりを持つのは難しいかもしれませんが、できる範囲でやってみるのは悪いことではなさそうですよね。

まとめ

お金に好かれる成功体質の人は、ゆとりを持って行動できる人。無駄がない生活をして、お金は使うところではケチらずに使っていきます。
また、お金を増やすという視点をもっており、お金を節約するだけでなく、増やしていける人です。

お金に好かれる成功体質の人は、節約ばかりしているただのケチではなく、有意義なお金の使い方を知っています。

だから、成功が染み着いているんですね。

お金に好かれる人になるためにも、できる範囲で「成功体質の人の真似」をしてみるのもいいかもしれません。