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 借金を効率よく返済するためにできること

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こんにちは、億持ってない億男です。

借金はできるだけしたくないものですが、計画的に利用すれば生きていく上とても便利なものです。例えば、車や家など大きな買い物をするときにローンを組んだり、子供の教育資金のためにローンを組むこともあります。事業をスタートする時には事業ローンを利用するという人も多くいます。

計画的に利用したとしても、できれば早く返済してしまいたいですよね。でも、時に返済が難しくなって借金で苦しむことになってしまうケースもあります。

今回は借金にスポットを当てて、効率よく返済するヒントや利用できる制度をご紹介します。

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借り換えやおまとめを利用する

複数のローン会社やクレジットカード、銀行などからお金を借りている場合には「おまとめローン」の利用が便利です。
おまとめローンとは、複数の借金をひとつにまとめて返済をシンプルに。そして、金利が低いおまとめローンを利用することで総支払額を押さえることができます。

おまとめローンを利用するときには

・今利用しているローンより金利が低いこと

が大切です。

せっかくおまとめを利用しても金利が高くなってしまったら、総支払額も増えてしまいます。
また、返済期間の上限が長く設定されているものを選ぶようにしましょう。
金利が低いおまとめローンで、総支払額が減っても返済期間が短くなると毎月の支払額が増える可能性があります。もちろん、早く返してしまいたい人や毎月の支払額が増えてもいいのであれば問題はありません。

効率よく返済をしてしまいたいのであれば、複数の借金やクレジットカードのリボ払いをすべてまとめるおまとめローンを利用しましょう。

そして、おまとめローンとよく似ているのが、かりかえローンです。金融機関によってはおまとめもかりかえも同じネーミングということもあるかもしれません。

おまとめローンが複数の借金をひとつにすることであるのに対して、借り換えはひとつの借金をより金利が低いものに変えることです。

イメージとしては以下のよう感じです。

おまとめローン→A銀行50万円、B消費者金融50万円、Cファイナンス50万円の借金を、H銀行で150万円のおまとめローンでひとつにする。

借り換えはK消費者金融150万円の借金をT銀行のかりかえローンに借り換えるというものです。

よく似ていますが、複数の借金があるおまとめとひとつの借金をかりかえるローンには違いがあります。

債務整理を検討する

おまとめや借り換えをしても、それでも借金の返済が厳しいときには「債務整理」という方法があります。

債務整理には、「任意整理」「個人再生」「自己破産」があります。
このうち、裁判所の手続きを必要としないものが「任意整理」です。これは、債権者との交渉で将来の金利を減らして返済を見直すというもの。借金の元金は減りませんが、交渉次第で将来の金利を0にできるケースもあります。

「個人再生」と「自己破産」は裁判所の手続きで借金を減らします。
個人再生は、元金はゼロにはなりませんが借金の理由に関係なく手続きが可能です。借金の元金は法律で定められた割合で減らすことができます。

そして「自己破産」ですが、これは免責を受けることで借金の返済義務から解放されます。しかし、自己破産をして免責が認められても一部の負債や未払い(税金、公的な保険、損害賠償、婚姻費、養育費)などの支払いは免除されません。

自己破産には、免責不可事由というものがあり、ギャンブルや浪費などが理由で借金をした場合には免責(借金を0にする)が認められないケースもあります。

収入を増やして前倒し返済をする

おまとめローンや借り換えローン、そして、債務整理など借金を効率よく返済する方法とは別に「収入そのものを増やす」という考え方もあります。

例えば、会社員の方であれば副業をして収入そのものを増やせばその分、はやく借金返済ができます。もちろん、公務員の方など副業ができない職業の方もいらっしゃいますが、副業ができるようであれば、挑戦してみてもいいかもしれません。

副業はネットでもできますし、ハンドメイド品なども今は需要がある時代です。

まとめ

今回は借金を効率よく返済するためにできることをいくつかご紹介しました。
おまとめローンや借り換えローンで金利を安くする方法があります。
また、借金の返済が苦しいようでしたら、債務整理で借金の将来の金利を減らしたり、個人再生や自己破産で元金を減らす手続きもできます。
どうしようもなくなってしまった借金でも、方法はあるものです。

また、今、スムーズに返済できている場合であれば、よりはやく完済するために収入を増やす副業を検討してもいいでしょう。

借金は、金額が大きくなれば精神的なストレスも大きくなってしまうもの。計画的に返済するだけではなく、借金返済のために利用できる制度を知っておけば今後の役に立つかもしれません。