こんにちは、億持ってない億男です。
スーパーの食料品コーナーで「また値上がってる…」とため息をつくことが増えている・・・そんなことはありませんか?
お米や野菜、調味料にお肉まで、いろんなものがじわじわと値上がりしています。毎日の生活に関わる物価高騰は深刻な問題です。
そんな中で、ひそかに注目を集めているのが「訳あり食品」です。割ありといってももちろん、安全性には問題ありませんので安心して食べることができます、そして、うまく活用すれば強い味方になってくれる存在です。
今回は、訳あり食品とはどういうものか、どこで手に入るのかを、わかりやすくご紹介していきます。
物価高騰で食費は上がる一方
ここ数年で、様々なものやサービスの価格が上がっています。
特に、コロナ禍が終盤を迎えた2022年以降はガソリン価格の高騰や、円安の影響、人件費の高騰などが重なり、本当にあらゆるものの価格が上昇しています。
例えば、最近ではお米の価格高騰が顕著ですが、それ以外のものも値上がりしています。パスタ、オリーブオイル、チーズ、冷凍食品などの輸入品は、円安の軒並み値上がりしています。また、農業や畜産に関わる資材や飼料の価格も上昇しているため、それがそのまま最終商品の価格に反映されています。国内の製品についても、価格は上昇傾向です。
ですが、食品や日用品は毎日必要なものですので、節約には限界があります。でも、なかなか所得が上がらないわけで、できるだけ節約したいという人は少なくありません。そんな中で注目されているのが「訳あり食品」です。
訳あり食品が人気!自宅用なら問題ない
「訳あり」といっても、品質にはまったく問題がない商品で、安全性には問題ありません。
たとえば、じゃがいもやキュウリなどの農産物の場合は、大きさが不ぞろいだったり、ちょっと形がいびつだったりするだけです。それでも、規格外と判断されれば、市場に出回らなくなるのです。ですが、形がわるいだけで、安全性、味は通常のものとほとんど変わりません。
そして、農産品以外でも、お菓子やレトルト食品、加工食品の訳あり食品もあります。パッケージの印刷ミスや旧製品のパッケージという理由で「正規品」としては売れなくなったものが、訳あり商品として安く販売されていることがあります。
いずれの場合も、安全性にも問題ありません。贈答用ではなく自宅で使う分にはまったく問題なく購入できるのが訳あり食品です。
また、本来なら廃棄されてしまう商品が、低価格で販売されるのは環境への配慮としても意味があります。
訳あり食品は食品ロス削減の観点からも注目されており、社会全体としても支援すべき取り組みとされています。
訳あり食品はどこで買える?
訳あり食品は、身近なところで手に入れることができます。
たとえば、スーパーの「見切り品コーナー」も訳あり食費といえるでしょう。
また、閉店間際になると、割引シールが貼られたお刺身やお肉やお惣菜が並んでいて人気があります。お惣菜や生ものは消費期限が当日中というものも多くありますが、その日の食事として消費するのであれば何も問題はありません。
少し時間をずらして買い物に行くだけでも、やすく良い物をゲットできるわけです。
また、道の駅や農産物直売所も訳あり食品が販売されているケースがあります。直売所には、地元の農家が持ち込んだ野菜や果物がありますが、見た目は不揃いであるものの、価格が安く訳あり品も並んでいます。
そして、最近では、インターネット通販でも訳あり食品を扱うショップが増えてきました。
「訳あり〇〇セット」や「規格外野菜のセット」などが、リーズナブルな価格で手に入れられるサイトもあり、また、ネットであれば全国どこからでも注文できるのが魅力です。レビューや写真を見ながら選べるので、初めての人でも安心して利用できそうです。
自宅用であれば、見た目がきれいでなくてもいいわけですので、物価高騰の中で少しでも節約したいという場合は、訳あり食品に注目してみるといいでしょう。
まとめ
物価が上がり続ける中で、少しでも賢く節約したいと考えている方は少なくありません。
そこで注目したいのが、訳あり食品です。
訳あり食品とは、品質にも安全性には問題がないのに、見た目や外箱の都合で正規品として扱われない食品のことです。
そうした商品をうまく献立に取り入れれば、食費の節約になるだけでなく、食品ロスを減らすことにもつながります。日々の買い物のなかで、正規品だけでなく訳あり食品に目を向けてみること。そして、訳あり食品が販売されている場所に足を運んでもよさそうです。
形が不揃いでも、自宅用であれば問題はありません。
物価高騰が続く中で、訳あり食品を上手く活用することで質を落とさずに節約ができそうです。