こんばんは、億持ってない億男です。
お金に関するお話を取り上げているこのブログでは「金運をあげる」「お金が貯まりやすい財布」などなど開運や金運についてもお話ししてきました。
目には見えない運ですが、お金が貯まる人やお金で成功している人ってやっぱり運がいいんですよね。
そこで、今回は普段身につけるアクセサリーと開運!金運アップについてお話したいと思います。
2021年は金色がラッキーカラー
2021年のラッキーカラーの中に「金色」が含まれていることは、このブログでもすでにご紹介しました。
その年のラッキーカラーを身につけるとより開運効果がアップするわけですが、やっぱり金色といえば金運の色!
ラッキーカラーではなくても、金運をあげる色として金色や黄色は効果的に使われてきました。
その金色が今年はラッキーカラーなのですから、身につけておくと金運を上げる効果も例年より高くなるはず。
ただ、大きなもので金色となるとちょっと派手…場合によっては、場違いになるかもしれませんし、お部屋を金色で埋め尽くすと落ち着きませんよね。そこで、オススメしたいのがアクセサリーです。
ゴールドを身につけて金運アップ
ラッキーカラーという意味で見るのなら、アクセサリーの金属部分がゴールドのものであれば効果を期待できます。
ですが、金運アップ効果をねらうなら18金などの本物のゴールドを使用したアクセサリーがオススメです。
ゴールドはレアメタルのひとつで、有事の安定資産とも呼ばれ、投資の対象にもなります。そして、アクセサリーにもよく使用されていますよね。もちろん、メッキでゴールドにしたリーズナブルなアクセサリーでも、金色は金色!ラッキーカラーであることは間違いないのですが、やはり運気を上げる効果を狙うなら、本物を身につける方がいいでしょう。
陰陽道でもつかわれる、木火土金水にも含まれる金。陰陽道では土が熟して金となるとされており、とても縁起の良い鉱物です。
ネックレスやリングなどの地金の部分に良く使われており、アレルギーもおこしにくい金属です。
他にも、シルバーやプラチナ、チタンなど様々な地金がアクセサリーに使用されますが、金運を上げるというスピリチュアルな面から見るならゴールドがオススメ。
金の含有量が多くなればなるほど、価格も高価になりますが金そのものに価値がありますから、タイミングを見て購入してもいいかもしれません。
アクセサリーとして身につける場合でも、できれば2021年のラッキーカラーである金色の方がいいかもしれませんが「金色は苦手」というばあいは、ホワイトゴールドやピンクゴールドにしても金は金!ですから、運気アップの効果をきたいできるかもしれません。
パワーストーンで金運や財運アップ
金色のものや、ゴールドのアクセサリーで金運を、あげるというお話をしてきたわけですが、身につけてならパワーストーンという手もあります。
パワーストーンの中でも特に金運があがると言われているのが、タイガーアイとルチルクォーツです。
タイガーアイは、虎目石とも呼ばれる石で木製のような模様がはいる特徴的な天然石です。特に茶色のみ虎目石は金運をあげる効果があるとされており、パワーストーンの中でもかなりポピュラーな存在といえます。価格もリーズナブルですし、パワーストーンを扱っているお店なら、必ずあると言ってもいいパワーストーンです。
そして、財運や金運をアップさせるといわれるルチルクォーツ…特に金色の針が混入したルチルクォーツが金運アップに効果があるとされています。
ルチルクォーツとは、針水晶のこと。透明な水晶の中に金色の針が入るパワーストーンです。
石全体が金色になる訳ではないので、身につけやすく水晶ですから扱いやすいのが特徴です。
ルチルクォーツは、とても人気があり大粒のものやクォリティーが高いものになると高価ですが、お金で成功した人が身につけている例も多く、金運のパワーストーンの代表的な存在と言って良いでしょう。
他にも、黄色の水晶であるシトリンも金運アップのパワーストーンとして有名。シトリンとルチルクォーツは同じ水晶の仲間ですが、シトリンは石そのものがイエローであるのにたいし、ルチルクォーツは透明な水晶に金色の針が入っています。
パワーストーンもアクセサリーですから、最後は見た目で選ぶのももちろんアリです。
まとめ
今回は、金運アップの効果を期待できる?かもしれない、アクセサリーについてご紹介しましたがいかがでしたか?
金運アップのためには、やはり金色のものがオススメ。特に2021年は金色がラッキーカラーなので効果絶大です。
単に金色のアクセサリーでももちろんいいのですが、金で作られたアクセサリーや金針のルチルクォーツを選んで身につけるのもオススメです。
他にも、金運アップの効果があるパワーストーンもありますので、金運アップしたいならチェックされてみてもいいかもしれません。