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オンラインゲームは無課金or微課金でも楽しめる!

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こんばんは、億持ってない億男です。
このブログでは「お小遣い稼ぎ」や「節約」や「お金の話」をたびたび取り上げていますが、人生には娯楽も大切。エンターテイメントや趣味、娯楽に使うお金を削りすぎるのもよくありません。楽しみがあるからこそ頑張れるというものです!ですが、かといって、オンラインゲームに課金しすぎるのも考えもの…そこで、オンラインゲームを楽しみつつ無課金もしくはわずかな課金で楽しむことが実は出来る!というお話しをしたいと思います。

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オンラインゲーム=課金必須ではない

オンラインゲーム…と言われると何万円も課金してガチで楽しむ大人をイメージする方もいらっしゃることでしょう。

もちろん、そういう人もいらっしゃいますし、オンラインゲームに課金することを否定もしません。経済活動は大切ですし、それでよりよい作品が出来るのが世の中というものです。

ですが、オンラインゲームは必ず課金をしないと楽しめないかと言われると答えはNOです。オンラインゲームのほとんどに有料アイテムがあるのは事実です。ですが、課金をしなくても十分楽しめるオンラインゲームは意外と多いのです。

スマホで簡単にダウンロードできるオンラインゲームってやっぱり楽しいし、娯楽としては悪くありません。

社会現象になったポケモンGOも無課金でプレイしている人もいますし、ポケモンGOに似たハリポタGOも無課金でも十分楽しめるゲームになっています。世界的に人気があるクラッシュオブクランやコナミが提供している麻雀のアプリも無課金でプレイできるゲームといっていいでしょう。

オンラインゲームを提供している会社も利益が必要ですから、課金システムがある…これは当たり前のことでもあります。

課金の有無でオンラインゲームはどう変わる?

課金をしなくてもオンラインゲームは楽しめるとお話ししましたが、それでも課金して楽しんでいる方もいらっしゃいます。ということは、無課金と課金の違いがあるわけです。

ゲームによっても違いますが、課金すると時短(ゲーム内での待ち時間)を少なくしたり、珍しいアイテムが手には入ったりするという違いがあります。ですが、それがなかったらゲームが出来ないということではありません。中には無課金でもコツコツやっていれば、課金している人と同じレベルに達することができるゲームもあります(時間はかかりますよ)。ですから、無課金と課金の違いは時間とアイテムということになります。

珍しいアイテムが欲しい!とか、すぐにレベルをあげてプレイしたいという場合は課金が必要ですが、そうではないのなら無課金でも楽しむことができるというわけです。

オンラインゲーム=お金がかかるというものではありません。

微課金という方法もある

無課金でもゲームは出来るわけですが、やはり無課金だと時間的にかなりつらい場面も出てきます。そうなったときには、微課金で楽しむという方法があります。

ゲームを開発した会社に貢献するという意味でも、そしてゲームをより楽しむためにも「このくらいならはらってもいいかな」という金額だけ課金するという方法です。

オンラインゲームの課金は、500円くらいからできますので、1ヶ月に500円!と決めて課金していくという方法もありますし、ゲームの要所要所で課金するという方法もあります。何万円何十万円の課金は無理でも、月に数百円ならエンターテイメント代としても許容できるという方も多いのではないでしょうか。

このように大量課金ではなく、少額の課金でゲームを楽しむ方法を微課金といいます。実際に微課金でオンラインゲームをしている人って結構多く、何十何十万円と課金している人はごく一部です。

オンラインゲームなんて!と毛嫌いせずにまずは無料で遊べるところを楽しんでみて「続けたいな」と思ったら、無課金か微課金で楽しむ…。そんな楽しみ方なら、オンラインゲームもアリだと思いませんか?

ゲームによって、どのくらいを微課金というか…は違いますし人によっても金銭感覚が違いますが、自分が許せる範囲なら決して悪いことではありません。もちろん、無課金でプレイを貫くのもアリ。無課金で複数のゲームを楽しんでもいいわけですから、その辺はうまくコントロールしながら楽しみたいですよね。

まとめ

今回はいつもと少し視点を変えて、オンラインゲームの課金についてお話ししましたがいかがでしたか?オンラインゲームはよくない!節約してるのにけしからん!なんてことはありません。無課金でもオンラインゲームはできますし、ゲームを提供している会社に対して少しのお礼の気持ちとして、ゲームを楽しむために自分のお小遣いの範囲内で微課金して楽しむのもアリです。
趣味やエンターテイメントがあるからこそ、仕事だって頑張れるというものですから、たまにはオンラインゲームで息抜きもいいかもしれません。