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預金封鎖

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こんにちは億を持っていない億男です。
日本の債務残高が1000兆円及び対GDP比で246%は
キプロスの預金封鎖以降にニュースでもよく出てきて
日本でも関心が多くなりましたがもうほとんどの人が
忘れ去ってる問題だと思います。
今回は預金封鎖について書いていきたいと思います。

預金封鎖とは

簡単に言うと銀行預金、不動産などの資産を
ある日突然、国が没収することです。

日本の預金封鎖は
銀行が休日の1946年2月16日(土)に
大蔵大臣(渋沢大臣)から預金封鎖と新円切替が発表されました。
そして翌日の2月17日(日)に実施されました。

預金封鎖の理由

預金封鎖をする理由は大きく下記の3つの理由がある。

1.銀行の信用低下の防止
キプロスは一定以上の預金を下ろせなくして銀行を立て直しを図った。

2.財政の立て直し
債務を返すためや借金の棒引き

3.ハイパーインフレ防止
(貨幣の単位を変更する)
ドイツが第1次大戦後のハイパーインフレから経済をを立て直すために
臨時通貨レンテンマルクを発行し旧通貨バビエルマルクと交換させた。
交換レートは1対1兆、大規模なデノミネーションで経済を立て直した。

日本で実際に行われた預金封鎖

日本では預金封鎖の理由の中の財政の立て直しとインフレを
抑えるために実行されました。
その手法はまず政府が預金を封鎖して資産をひきだせなくした。
それと同時に旧円から新円に切り替えた。
その理由として自宅預金や直前に引き出した人の脱税の防止。
そうやって旧円を強制的に銀行へ返還させて、流通量を調整した。

預金封鎖の真実

政府は預金封鎖をしている間に資産を全て確認して
1946年年11月に財産税をかけた。
動画でも渋沢大臣が言っていました。
一億戦死と思って1回死んだと思えばいいではないか
ってとんでもないこと言ってました。
かなり用意周到に準備されてました。
預金封鎖中は世帯主で限度額毎月300円の引き出し
(当時の初任給は500円程度)
ようは借金の踏み倒しです。
そのおかげで格差が10%程度縮小した。

現在の政府の対策

1.税収のアップ
ようやく10%にされますがIMFは20%必要と言っています。
国民が反対するので大変です。

2.歳出削減
これも反対が多くてなかなか大変です。
これの中には社会保障制度を変えるために
選挙権を18歳に引き下げたことは多少有効です。
3.インフレをおこす
日銀が異次元緩和や金融緩和をやってますがインフレにするのは非常に難しいです。
4.預金封鎖
マイナンバーにより資産の把握で準備段階?

まとめ

預金封鎖になってしまったら今はマイナンバーなども
あるのでなかなか資産を防衛することが難しい時代です。
日本で預金封鎖がおきた当時はGHQの指揮下だったので
成功したとの指摘もあります。
つきつめればつきつめるほど深い問題です。
今はすごく下がってる仮想通貨も選択肢に
いれてもいいかもですね。(日本以外の取扱所で)
ちなみに私はバイナンス(香港)に
100万くらい入ってましたがガチホしていたら
今は5万くらいです( ´∀` )
預金封鎖について詳しく知りたい方は
日本銀行のホームページの
日本銀行百年史の第5巻にも書かれています。
なかなか読み応えがあります。


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