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クレジットカードを契約する前にチェック!ポイントサイトのススメ

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こんにちは、億持ってない億男です。
突然ですが、クレジットカードを持っていますか?銀行のキャッシュカードと一体型になっていたり、インターネットショッピングと提携しているカードがあったりといろいろなクレジットカードがありますよね。計画的に使えばクレジットカードはとても便利なもの。ポイントもたまるし、万が一、紛失や盗難にあってもクレジットカードを止めればOK。現金なら、ほぼ返ってくることはありませんが、クレジットカードなら再発行すれば済みますし、不正利用されても保証でカバーできることもあります。

現金にはない魅力があるクレジットカードですが、今から契約をしようと思っている…という方はポイントサイトを経由させてみてはいかがでしょうか。

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1.ポイントサイトってなに

ポイントサイトとは、特定の商品やサービスを利用した場合にポイントサイトのポイントが貰えるというものです。ちょっと解りにくいかもしれませんが、仕組みとしてはアフィリエイトのセルフバックにも似ています。

ポイントサイトには、モッピーやハピタスなどのポイントサイトはずいぶん前から運営されていますし、登録者数も多い人気のポイントサイトです。通販やゲーム、口座開設などでポイントサイトのポイントを貰って、そのポイントを現金やAmazonなどのポイントに変えて使用します。

ポイントサイトの利用そのものにお金はかかりませんので、無料でお小遣い稼ぎとしても人気があります。

そして、クレジットカードを契約するなら、このポイントサイトがオススメなんです。

2.クレジットカードを契約でポイントサイトのポイントがたくさん貰える

ポイントサイトがお小遣い稼ぎに使えることは解ったけどそれがクレジットカードとどう関係があるのか…。それは、ポイントサイトを経由してクレジットカードを契約すると、ポイントサイトのポイントが貰えるからです。

もちろん、すべてのクレジットカードがポイントサイトで取り扱われているわけではありませんが、複数の種類のクレジットカードがポイントサイトに掲載されていることが多いので、クレジットカードを作るなら、まずはポイントサイトのポイントをたくさん貰える種類のカードから選ぶのもオススメです。

ポイントサイトのポイントは、商品購入代金の数パーセントとか、ゲームアプリのチュートリアル終了で50ポイントなど、一回当たりのポイント数は決して高いとは言えないのですが、クレジットカードの契約は一度で5000ポイント以上貰えることもある大物。ゲームチュートリアルをコツコツ続けても数百円にしかんならないポイントが、クレジットカードを作るときには一気に数千ポイント…時には一万ポイント以上のポイントがもらえることもあるんです。

ですから、ただ、なん得点もなしにクレジットカードを契約するのはかなりもったいないんです。

そろそろ自分も一枚クレジットカードを持っておこうかな…と思うのであれば、まずはポイントサイトのポイントをチェックしてから検討するのがオススメです。ポイントは現金で受け取ることもできるので、このポイントは=お金…。ポイントのためにクレジットカードつくれとはいいませんが、せっかく一枚クレジットカードを持つならお得に契約しましょう。

3.クレジットカードのリボ払いポイントは要注意

クレジットカードの中には、契約時に「自動リボ」を設定したらポイントアップ!というキャンペーンをしているケースもあります。ポイントサイトのポイントは、クレジットカードの契約のみになっているか、もしくはリボ払いの設定が必要かが必ず記載してありますので、その項目は要注意です。

自動リボは、利用金額に関わらず予め設定した金額を毎月支払っていくという支払いの方法のことです。クレジットカードのリボ払いは便利ですが金利が高いので賢く利用しないと金利がもったいないのです。特に自動リボはそのクレジットカードで利用したすべての支払いが自動的にリボ払いになるというもの。ですので、計画的にクレジットカードを利用するならあまりオススメしない方法です。リボ払いの設定は後からでもできますし、支払い方法選択のときにリボ払を選べばいいだけのことです。

ですので、自動リボの設定の条件がない高ポイントのキャッシュバックがあるクレジットカードを狙って契約するのがベストといっていいでしょう。

4.まとめ

クレジットカードとポイントサイトのポイントについてお話してきましたが、いかがでしょうか。

クレジットカードの契約でポイントが貰えるポイントサイトの利用は無料ですので、まずは登録をしてみて、自分の利用目的にあったクレジットカードがラインナップされているかを確認してみましょう。

クレジットカードの契約となると、数千ポイントものポイントがもらえることもありますので、クレジットカードを作れるときにはチェックするようにしましょう。